さて、牌効率&多面張強化月間が7月で終わってしまいましたが、最後の研修対局がメッチャ盛り上がって、「もっとやりたい」との声が多数あがりました。
もう1スパンって意見もあった事だし、とりあえず8月の勉強会はテーマを変更して、もう少しスピード重視にしてもいいんじゃないかな?って事で、8月の勉強会として「何する?」募集です。
どんな風にしましょうか?
ご意見、アイデア、やってみたい事、コメントよろしくお願いします♪
さて、牌効率&多面張強化月間が7月で終わってしまいましたが、最後の研修対局がメッチャ盛り上がって、「もっとやりたい」との声が多数あがりました。
もう1スパンって意見もあった事だし、とりあえず8月の勉強会はテーマを変更して、もう少しスピード重視にしてもいいんじゃないかな?って事で、8月の勉強会として「何する?」募集です。
どんな風にしましょうか?
ご意見、アイデア、やってみたい事、コメントよろしくお願いします♪
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去年のように、各自点数を設定して、状況判断の勉強をするのは大変そうですね。
今度の勉強会は人数も少なそうなので、うっちゃんが提案したようなやり方。
『この局は全員が3ハン縛りでやりましょう。』
『次の局は全員が2ハン縛りでやりましょう。』
みたいなことを、完全に点数を度外視してやってみるのはどうですか?
一卓ならペア戦で。
手役づくりが完璧ではない人は、教えられる人とペアを組んで、アドバイスを受けながら対局すすめるという形式で。
⬆️この提案は以前自分がしたんだけど、相手の和了をきちんと確認しないまま、点棒を支払う人が多くいるなぁと感じたので!相手の和了形、待ち牌、捨て牌を見ると色々勉強になるよね!少し時間を取って、みんなで和了手順や意思の検証をするのも面白いかも?
そういえばツモのときは対面が、ロンの場合は振った人が点数申告してたことがあったね。
nobのアイデアもイイんじゃない。
「ロンで48000、ツモで16000オールです」って言うnobを期待してるよ(笑)
前回の研修対局と同様の事をやるのであれば一つ要望を。
“聴牌申告時に、点数の申告も行う”
私事ですが点数計算は未だに間違う事があるので、そちらも一緒にトレーニング出来ればなと思った次第です。
そぉね!
あの点数の設定はもともとA2ルール用だから、そういう意味ではちょっと足らないかもね。
聴牌速度に関しては、雀豪戦の選手でも、もっとちゃんとやった方がいい人もいると思う。
去年予め点数状況を設定して、南一局からスタートだったね。
正直言うと、南一に至る東場の戦い方で、
南場の闘牌に精神的な影響が大きく変わるとと思う。
東場での状況を一切無視されて、南一に突然「あなたが何点からのスタートです」って言われても正直感感情移入ができなかったかな。
条件判断をテーマにするなら、例えば今節の定例戦第2節の結果を踏まえて試してみるとか。当然半荘を通しての…ということが理想です。
とは言え、初心者の方には無理な事なので、好評だった、前スパンでやった「最速聴牌」をするみたいな2wayもいいのかなと思います。
条件判断をする場合は、卓別にレベルにあわせた条件設定にした方がいいと思う。
去年、個人的に一番充実したスパンが【条件判断】でした。良い意味でいろいろ頭を悩ませ、4989していたものです。
うっちゃんの提案『最低飜数をクリアする』という設定で対局を行うと、みんながとっつきやすくなっていいですね。
内容にもよるけど、どっちかだけじゃなく両方或いはいろいろやってみるのも良いと思うよ(*’▽’*)
そのとおりだね,今後もみんなで勉強会を創り上げていこうと思います。今年度も後半戦,あと2スパン=4ヶ月。頑張りましょう。ありがとう>しまちゃん
とりあえず,前スパンに倣えば,多門張があまりできなかったよね。今回の研修対局で取り上げてもらったみたいなので,それを勉強会でやってもいいな。研修対局の方法をそのまま勉強会に落としてもおもしろそう。
条件判断だったら,最低飜数をクリアすると言ったミッションを設けるなんていうのも一つの方法かなって思います。
牌効率&多門張,or条件判断といった内容については,皆さんの意見の多い方でいければいいかな。
モッチーやあにきが一言ボードに書いてあるし、もっとやりたいっていう意見があったので、柔軟な対応ができるように何するを早めに立てました。
もちろん、もともとのテーマ条件判断がやりたいよっていうご意見でも歓迎です。
皆で作り上げる勉強会ですから♪