取り敢えずここに( ´∀`)
今更だけど……PJ(プレ雀豪戦)という名前が麻雀歴が浅いメンバーの参入を阻みそうだなぁ……と感じています。名前の変更もありかなぁ。敬遠されないような名前で,内容のレベルは下げない,というのが理想かな。
皆様のご意見を受けて,打ち合わせは勉強会開催前に行うことにしました。それに伴い,16日は中止とさせていただきます。基本的には,ここで方向性を最終決定したいと思います。夜まで持ち越すと,結局参加できない人が出てきてしまうかもしれないので……。
参加希望者は改めて,予定表より応募してください。
この前のコメを消されると俺の書き込みがおかしなことになるので削除します・・・。。 あわせて、俺のあとにあったコメも削除しました。
打ち合わせが16日に予定されていますが、23日の勉強会の始まる前か終わった後で、調整できないでしょうか?
この件に関しては、試合形式は大事だと思うんで、 いろんな立場の人が参加して、その空気を感じてもらいたい。
チェックシートは、やっぱり自己診断で最終判定も自己判断でいいと思うな。 もちろん、それを踏まえて参加するのが、大事だと思うけど。
PJの方向性に疑問というか? 練習試合って、雀豪戦に出るための予備試合なのかな?と考えると、今勉強中の人は、出られないことになるのかな? あと、本番と同じ形だと、前哨戦的に感じすぎちゃうかな?
まず過去の話しですが、PJという練習試合ができたのは、プレ雀豪戦といいながらも雀豪戦に出られるレベルじゃない私の為に考えてくれた練習試合だったと思ってます。 初年度は、点数計算よりも丁寧に打つのが目標くらいのレベルな私だったけれど、PJを戦いながらいろいろと勉強させてもらいました。 すごく良い経験だったから、私のように始めたばかりの人たちが経験を積む場として練習できるPJがあってほしい。 そして、雀豪戦に向けた練習だとしても、実際に本番戦う人だけじゃない方が楽しいなぁ。 と、以上を踏まえての提案です。
提案:2種類のPJ戦を同じ日程で。 (1) 雀豪戦への参加希望の人が対象の、雀豪戦に出るための再確認と勉強する場として、一人1日2~3半荘。(トータル10半荘くらいはどう?)7月からは雀豪戦。 (2) 点数計算ができる人が対象の、翌年・翌々年の雀豪戦を目標に実戦練習する場として、同じ日程で一人1日2~3半荘。続いて豪戦と同じ日程で2~3半荘(4人以上集まれればだけど)年間で一人20半荘を目標に。
対戦は、全員クジ引き・集計は(1)と(2)別にしたら、条件難しくなって(1)の参加者には面白かったりして? (1)の参加資格者は、PJの時には(2)の参加者へ積極的にアドバイスをすることでもスキルアップ! (2)の参加者は、7月以降は雀豪戦の空気も味わいながら、メモを活用して1節終わるごとに雀豪戦出てる人たちの意見を聞いちゃう感じで♪
色々考えたけど、この程度しかマトマラナイです(._.)
先ずは調整オープン戦的に数節実施した後、資格審査する雀豪戦予選会を実施(内容は皆で検討)。とかが良いかな~?
実質昨年からの参戦だったので、いまいちPJ戦でのモチベーションの持ち方、PJ戦の意義が分かりませんでした。雀豪戦に向けての調整オープン戦の感覚で色々試したい事もあるけれど、いざ順位とポイントを争うとなるとほぼ実戦通りに打たないと他家に失礼になるし…。試したい事は勉強会でと言う意見もあるでしょうが、実践中でないと出来ない事もあるので…。難しいな~(・_・;)
あとチェックシート、思ったよりハードル高そうなので、0or100だと自分は定例戦に出る自信ありません。0・20・40・60・80・100位の評価はいかがでしょうか?
感想戦って局間で行ったほうがいいのではないでしょうか?3・4試合終わって感想戦だと記憶があいまいになっそうな気が・・・。そういう意味では対局中に感想戦もアリなのかな? もちろん全局終了時も行いたいです。 感想戦を充実させるためにも1節/3試合が丁度いい感じがします。
局と局の間での、ミニ感想戦もあるだろうから、 【1節キッチリ4試合】カツ【充実した感想戦】って厳しそうです。
あと,PJ戦のシステムとして1節を3試合にして,感想戦の時間を十分に取る,という案もいただきました。一考に値する案だと思います。
たたき台として,昨日の打ち合わせで配付したものをアップしておきます。
自分の考え方としては,
・PJ……定例戦に参加するための資質・技量をチェックする場。 ・定例戦……PJも含め,今まで身につけてきた力を使って闘う場。
なので,PJ戦ではチェックシートを用意して,自己の技量を可視化することを考えました。
このチェックシートでの評価は,とりあえず0か100かのみですが,
・5段階評価くらいでとらえてもいいのでは? ・対局者にも評価してもらい,自分の認識とのずれをチェックするのもありかも?
という意見もいただきました。
http://www.mahjong.to/wp-content/uploads/2014/01/checksheet.pdf
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2000-1-3
競技麻雀サークル・一向聴(いーしゃんてん)
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今更だけど……PJ(プレ雀豪戦)という名前が麻雀歴が浅いメンバーの参入を阻みそうだなぁ……と感じています。名前の変更もありかなぁ。敬遠されないような名前で,内容のレベルは下げない,というのが理想かな。
皆様のご意見を受けて,打ち合わせは勉強会開催前に行うことにしました。それに伴い,16日は中止とさせていただきます。基本的には,ここで方向性を最終決定したいと思います。夜まで持ち越すと,結局参加できない人が出てきてしまうかもしれないので……。
参加希望者は改めて,予定表より応募してください。
この前のコメを消されると俺の書き込みがおかしなことになるので削除します・・・。。
あわせて、俺のあとにあったコメも削除しました。
打ち合わせが16日に予定されていますが、23日の勉強会の始まる前か終わった後で、調整できないでしょうか?
この件に関しては、試合形式は大事だと思うんで、
いろんな立場の人が参加して、その空気を感じてもらいたい。
チェックシートは、やっぱり自己診断で最終判定も自己判断でいいと思うな。
もちろん、それを踏まえて参加するのが、大事だと思うけど。
PJの方向性に疑問というか?
練習試合って、雀豪戦に出るための予備試合なのかな?と考えると、今勉強中の人は、出られないことになるのかな?
あと、本番と同じ形だと、前哨戦的に感じすぎちゃうかな?
まず過去の話しですが、PJという練習試合ができたのは、プレ雀豪戦といいながらも雀豪戦に出られるレベルじゃない私の為に考えてくれた練習試合だったと思ってます。
初年度は、点数計算よりも丁寧に打つのが目標くらいのレベルな私だったけれど、PJを戦いながらいろいろと勉強させてもらいました。
すごく良い経験だったから、私のように始めたばかりの人たちが経験を積む場として練習できるPJがあってほしい。
そして、雀豪戦に向けた練習だとしても、実際に本番戦う人だけじゃない方が楽しいなぁ。
と、以上を踏まえての提案です。
提案:2種類のPJ戦を同じ日程で。
(1) 雀豪戦への参加希望の人が対象の、雀豪戦に出るための再確認と勉強する場として、一人1日2~3半荘。(トータル10半荘くらいはどう?)7月からは雀豪戦。
(2) 点数計算ができる人が対象の、翌年・翌々年の雀豪戦を目標に実戦練習する場として、同じ日程で一人1日2~3半荘。続いて豪戦と同じ日程で2~3半荘(4人以上集まれればだけど)年間で一人20半荘を目標に。
対戦は、全員クジ引き・集計は(1)と(2)別にしたら、条件難しくなって(1)の参加者には面白かったりして?
(1)の参加資格者は、PJの時には(2)の参加者へ積極的にアドバイスをすることでもスキルアップ!
(2)の参加者は、7月以降は雀豪戦の空気も味わいながら、メモを活用して1節終わるごとに雀豪戦出てる人たちの意見を聞いちゃう感じで♪
色々考えたけど、この程度しかマトマラナイです(._.)
先ずは調整オープン戦的に数節実施した後、資格審査する雀豪戦予選会を実施(内容は皆で検討)。とかが良いかな~?
実質昨年からの参戦だったので、いまいちPJ戦でのモチベーションの持ち方、PJ戦の意義が分かりませんでした。雀豪戦に向けての調整オープン戦の感覚で色々試したい事もあるけれど、いざ順位とポイントを争うとなるとほぼ実戦通りに打たないと他家に失礼になるし…。試したい事は勉強会でと言う意見もあるでしょうが、実践中でないと出来ない事もあるので…。難しいな~(・_・;)
あとチェックシート、思ったよりハードル高そうなので、0or100だと自分は定例戦に出る自信ありません。0・20・40・60・80・100位の評価はいかがでしょうか?
感想戦って局間で行ったほうがいいのではないでしょうか?3・4試合終わって感想戦だと記憶があいまいになっそうな気が・・・。そういう意味では対局中に感想戦もアリなのかな?
もちろん全局終了時も行いたいです。
感想戦を充実させるためにも1節/3試合が丁度いい感じがします。
局と局の間での、ミニ感想戦もあるだろうから、
【1節キッチリ4試合】カツ【充実した感想戦】って厳しそうです。
あと,PJ戦のシステムとして1節を3試合にして,感想戦の時間を十分に取る,という案もいただきました。一考に値する案だと思います。
たたき台として,昨日の打ち合わせで配付したものをアップしておきます。
自分の考え方としては,
・PJ……定例戦に参加するための資質・技量をチェックする場。
・定例戦……PJも含め,今まで身につけてきた力を使って闘う場。
なので,PJ戦ではチェックシートを用意して,自己の技量を可視化することを考えました。
このチェックシートでの評価は,とりあえず0か100かのみですが,
・5段階評価くらいでとらえてもいいのでは?
・対局者にも評価してもらい,自分の認識とのずれをチェックするのもありかも?
という意見もいただきました。
http://www.mahjong.to/wp-content/uploads/2014/01/checksheet.pdf