今回はスーチンのプレゼンでした。
麻雀の歴史ということで、現在の麻雀になるまでの原型や経緯など、日本に伝わって第1次麻雀ブームまでの、スケッチブックにカラフルに見やすく書いてあって、問題形式に隠す工夫がしてあったり、すっごく面白かった!
一言ボードでよしくんからもリクあったとおり、第2弾希望しちゃう♪
さて、勉強会での『役縛り』
チャンタ系カードばかり引き当てて活き活きしてる人や、ピンフカード2連続一度も和了れない人やらで盛り上がったね。
ピンフカードを引くと対子ばかりになるという不思議効果もあった(笑)
サンショクカード引いて、配牌からは全然見えなかったサンショクできた時は、ちょっと感動。
狙って作る難しさと、狙わなければできない厳しさを感じられました。
役満も狙わなきゃ!ね♪
後半は『南3局からの点差スタート』
前々回の南1局スタート・前回の南4局スタートを経て、今回は南3局スタートということで、自分の中では、ちょっぴりフィルムがつながった感じです。
点差は~~~…やっぱりマダマダだけど。。頑張らねば!
参加者: たつ、だー、よしくん、こばっち、スーチン、まる、うっちゃん、大佐、しま
2012/6/13 PM5:30up しま
スーチンへ 点差計算難しいよね!とくにツモの場合!普段出来るのに、焦って真っ白になる事あるよね?そこで僕が昔やっていた方法を伝授します。(伝授と言う程の事ではないが)先ず点数は暗記してね、こればっかりはどうしようも…。仮に差が6000点以内の場合です!どこからでも6400をあがるか3200を直撃するか!問題のツモの場合は、先ず相手が子の時、点差を5で割って!そうすると1200だよね。ツモった時の子の支払いが1200以上になる点数を考える。70符2ハンはしいので、1300 2600のあがりを考えるの!相手が親の場合は3で割ってね、2000点の支払
いは、40符3ハン1000 2000以上のあがりが必要となります!余計難しくなったかな?使えそうだったらやってみてね!
ピンフカードなんて大嫌いだ~!
でへ(〃∇〃)なかなか評判良くてうれしいです
点数差…難しい…計算苦手だしなぁ
なんかこうピカッと頭に数字が入って来る方法はないだろか…