4月から2か月間の牌効率強化期間に入りました。
よくよく考えると、4回しかないのね。所作重視の期間が面白くなったところで牌効率。
なんだか、一気にハイレベルで、頭がメチャ疲れました。。。
やり方としては、西家オープン&役作りよりもスピード重視で打つ。
難しかったぁ!
何を切ったら効率良いのか、オープンの西家の時は、皆で考えたり、ゆっくり枚数数えてみたりできたけど、自分だけで考えてるとあれれ???って、なっちゃうのよね~。
私が観戦してた時、大佐がしてた説明が、とっても丁寧でわかりやすかった!
牌姿は覚えてないけど内容は覚えてたのに、その後自分で打ってる時に似たような状況になって、切った瞬間に「さっき大佐が説明してたタイプだ!」って間違えた牌選択に気づいた。。。次は間違えないぞ!
モッチーが言ってた効率と向聴数の相反するとことか、今回来られなかったよしくんが書き込みしてくれてた、「単純に受け入れが一番多い一打、役を付ける為に仕掛け易い一打とか」覚えたい事たくさんです。
参加者:うっちゃん・たっちゃん・あにき・大佐・まるちゃん・モッチー・しぃちゃん・ゆみちゃん・みーまー・モグさん・スーチン・しま
牌効率…今まで何度も耳にしてたのに脳まで届いてなかった?
頭から煙が出ました…
そっか4回しかないんだもんね
残り3/4でどれくらい吸収できるかしら
とにかくみんなの声を余さず聞くべしだな
例えば と持っていて を持ってきたら 七切りが一番手広いけど、もう一組対子があるなら七対子二向聴なので は切らない!また、他に役が付きそうもない時は を落としてタンヤオに向かって仕掛けも効く形に移行するって感じ(^^)
ぜひ、法則や何種何枚の数え方をプレゼンしてくれると嬉しい。
しかし、自分はミス多かったなぁ。恥ずかしい。
牌効率の勉強はMJでも出来たと思うし、やってみるのも良いと思う。
後ろの卓ではこれかなぁこっちかなぁって声が聞こえてたけど、勉強会なのだから、一つ一つこれ切ったら何種何枚とか数えてみても良かったんじゃないかな。
二向聴から一向聴へは、何を切ったら一番受け入れが広くなるかは、法則を掴めばパッと見でわかるようになるし、とにかく時間をとって数えてみて、こんな時はこうっていう形を覚えてしまうと良いかなと思います。
それと、初打からやるのはちょっと無理があったね(^^; 例えば二向聴で一番受け入れが広くなるように選択をしても、一向聴から聴牌になる時にかえって和了りづらくなってしまうなんてこともあるし、やっぱり少し煮詰まってきたくらいに考える方が良いと思います。
受け入れが少なくなって来たところで、出来るだけ受け入れ枚数を多くすることが大事なので、『一向聴』で考えるのが一番いいね。
完全一向聴って技だったのかΣ(-∀-;)ww
説明した内容を覚えてない( 〃ω〃)てへっ
牌効率は得意なんだけどね( ̄▽ ̄;)
本当にたくさんたくさん頭を使った勉強会でした!
でもいつもより考えて打てたから、とっても学ぶことが多くて
楽しかったです!
「完全一向聴」という新たな技も教えて頂けて、ますます麻雀が
好きになりました(*^_^*)
今後も牌効率頑張って勉強しよう!