雪から雨へと変わり、雪や氷の解けだす頃となりましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、勉強会ブログ、雀豪戦参加も初となる拓海がお届けいたします。
表題の通り、2月27日に勉強会が開催。
テーマは、「牌と向き合う（勝手に命名）」。
手役は一切考えず、ひたすらに血眼になって”牌効率”を追い求め、
特別ルールで対局を行いました。
常に”両面”を意識して打つ。
残り枚数を意識した立ち回り。
「速さ」と「高さ」の取捨選択。
セオリーはあるけれど、アンサーはない…
個人的に、高打点を意識した立ち回りが多々あるので非常に勉強になりました。
牌と向き合う時間は、自分と向き合う時間だなぁと感じる勉強会でした。
fin.
コメント
お知らせ
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2000-1-3
『入会希望の方へ』
必ずお読みください 競技麻雀サークル・一向聴では、会員募集をしておりますが、「…
お疲れ様でした。
拓海くん、ブログありがとーございます。
ハイ効率、、いい形のところは、早く揃うわけで、へんちょこな形が待ちになる。。
でも、最後の待ちをいい形にしたい。
変なこと言っていますかね？
私は、もっと、形を覚えたらいいんでしょうね。
はい。
覚えること、多いな。
勉強会お疲れ様でした♪
拓海ブログありがとう´▽`)ﾉ
「牌と向き合う」素敵です⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
牌効率は難しいけど楽しいね。
良い形をたくさん覚えられるといいな。
あと用語も( ´ڡ`* )
普段は否応なしに手役が絡んできてしまうので、
今のうちに素直にストレートに打ちたいです（笑）
勉強会おつかれ様でした、
役無し麻雀、早上がりを目指すので
なかなか難しくて、普段の打ち方と
違った感覚だったな！そんな中で
ハギィが、スピード感があって、
5連荘位したかな？
勉強会お疲れ様でした。
ナイスたっくん！
今回の役なし麻雀、鳴いたら1000点・門前5200点にしてみたり、あがりの形で点数変えてみたりで定まらなかったけど、楽しく牌効率を勉強できるシステムにできるといいなぁ。
しか〜し、メチャ良い感じの3面張が和了れなかったなぁ(￣▽￣;)