多面張スパンになりました♪
より勉強会を楽しく&ためになるスパンにするべく考え出されたニューアイテム!『多面張すごろく』
あがった時の待ちの数だけ進めます。
フォントがサンジの眉毛みたいで髑髏マークがさらに海賊感を醸し出してます。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
スタートから両面であがると止まったマスに「2マス進む」わぁーい4マス進めたぁ٩(ˊᗜˋ*)و♪ って感じで、楽しく多面張が学べます♪
まだ試作段階ってことで、やりながら3面待ちで和了った時の特典「次は倍進める」がプラスされたり、「嵌張待ちか辺張待ち」で進めるボーナスマスに縛られちゃったり。これから改良されて更に楽しめそうな多面張スパンになりそうです(≧∇≦)
両面大事、3面張うれしー٩(๑>◡<๑)۶
参加者・はぎぃ、しもだ、スーチン、竜、、しま
ろくに勉強会に出られず,また今日も勉強会に出られないので申し訳ありません。
せめて少しでも,ブログ等が盛り上がるように(この日も出席していませんが)コメントします。
すごろく,面白そうですね。
よく考えてみると,多門張って
「聴牌形をよく見たら多門張だった」
というよりも
「ここ引いたら多門張になるなぁ」
って考えることが多いと思うんです。
つまり,多門張の形を想定しているはずだということ。
ということは,このスパンの勉強としては,(特に苦手な人は)
「多門張の形を表にしてみられるようにし,その形を目指すように打つ」のが
一つの形だと思います。
すごろくで3を出したいのなら,3門張の形のどれができそうかを配牌で考えるのが
いい勉強になるのではないでしょうか。
せっかくの勉強会だから,フリテン辞さずで和了り形を崩して多門張を作るのも勉強になるのでは。
7枚あれば,最高5門張までできますので,
例えば,7枚固有形を一覧にしたものとかあるといいのではないでしょうか。
(すでにそのようにしているならごめんなさい)
では,今日も良い勉強会ライフを。
勉強会お疲れ様でした♪
嵌張待ち&辺張待ちは、名称を覚えて欲しくて作ったけど、なかなか抜け出せずにちょっと不毛に感じました(^_^ゞ
やっぱりドンドン進める感じにしないと面白くないね。
にしても、最後1人はゴール出来て良かったです(笑)
完成にはもっと工夫が必要だな・・・( ´ω` )
しまちゃん、ブログありがとうございます。
すごろく、楽しかったです。局を進めてる間に、少しずつバージョンアップされていくのも楽しかった。
あれ、竜っちゃんが何か上から貼ってる?って。
そして、なかなか2面張以上待ちになれない。or気づけない。。