A-2勉強会お疲れ様でした。
今回は2ゲーム行いましたが、
両方とも終盤になってからの展開が勉強になったんじゃないかと思います。
条件戦という言葉を聞いたことがあると思います。
1ゲームだけで考えれば、麻雀はトップをとった人が勝ちです。
しかし、何試合も行ってトータルを競う場合、
最終戦、5万点以上のトップをとらないと優勝出来ないとか、
トップじゃなく2着でも優勝が決まるとか、
それぞれのプレイヤーに条件が出来ます。
その条件を踏まえて戦うことを麻雀に於いての条件戦と言います。
今回、2ゲームとも、
オーラスでトップ目の人がダントツ、2着目が3万点ちょい浮きのB状態でした。
その場でも、状況を確認しつつ、Aトップを目指す考え方を説明しました。
せっかくの勉強会なのですから、
他からは見逃す意識で、浮いてる分を取りに行きたいものです。
最終節、最終ゲームAトップで30Pを取れば逆転優勝!
なんていうシチュエーションを思い浮かべれば、
是が非でも!という気持ちになりますよね?
聴牌してるし、どこから出ても「ロン!」って言いたい気持ちはわかりますが、
そこはグッと我慢をして、条件を満たすような和了が出来るようになると気持ちも良いですよ。
そういう意味では、勉強会は欲を捨てる訓練の場でもあるのかな♪
参加者:かず・しぃ・しま・はぎぃ・竜、
スペシャルサンクス:しもだ
たっちゃん、ブログありがとうございます。
かずさんの意見に全く同感です。
とっても難しいです。
南場は殆どたっちゃんと、しーまーに聞いてやってました。
私にAⅡは100年早い!
けど、せっかくの大会は出たいので。。
参加のみなさんお疲れさまでした。
たっちゃんブログありがとう。
やっぱり考え方がむずかしい・・
その場での点数による上がり方の考え方もそうだけど
自分としては、役と点数をしっかりおぼえてないとダメだと改めて痛感しました。
A-2・・むずかしいからおもしろいって言ってみたい。
ブログありがとうございます♪
皆さまお疲れ様でした
まさに、和了してはいけない人から和了してしまったり、親に余計な連荘を許してしまったり、色々ありました
場況に合わせて上手く気の使い所を対応させていきたいと思います。ツモれるような形作りを工夫したり。少~し楽しくなってきました