引き続き牌効率のスパンです
対局の最初に、それぞれの目標を言ってみました。「『ポイント』で牌効率を重視する」「差し込みにいく」など出る中、私は「最速聴牌→和了→間違いない点数申告」を目標にしました。どんどん積極的にいく方向です
取りあえず聴牌したらカンチャン待ちでもリーチしていたのですが、途中でたっちゃんに「もう少し良い形になるまで我慢しよう」と言われました。確かに、両面等待ち牌が多い方が和了に近付けます。目標を念頭に言い直ししながら点数申告したりしましたが、自分に納得できるまでにはまだまだです
親のアニキが5百点棒を両替して欲しくて出した時、すかさず対面のしまちゃんが百点棒に両替してました。私はアニキの上家だったのに、すぐにピンとこなかった。点棒は少なかったけど百点棒はあったのに。その他、色々な発声も遅かったな。所作は年間通しての大事な項目。周囲に気を配り皆が気分良い時間を持てるよう振る舞うことが、結果的には自分が楽しくいられることになるのでしょうね
私の春まで、もう一息!
皆さんはいかがでしたか?
なるよね。
その瞬間の受け入れ枚数が多ければ良いとは限らないし、
その先の変化や、より良い聴牌形を考えるのも牌効率だと思う。
最速聴牌と、良形聴牌ではルートが変わることあるしね♪
そうだ、なるべく用語も覚えて欲しいな(*˙︶˙*)
“辺張待ち”、”嵌張待ち”以外にも
“とらず”とか、”シャンテン戻し”とか、
それから、”くっつき”とかね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
そういえば割と普段から辺張を嫌って、 辺りを孤立牌にしてくっ付きを待つ、っていうのも牌効率になるのかな?
断么や平和にすることで、立直をかけずに和了にできる形を作りたいからね。
勉強会お疲れさまでした。
しぃちゃんブログありがとう(*’▽’)
今回の勉強会、アニキが積極的にチーポンチーポンしていて感心しました。
シャンテンを進める意識がちょー伝わりました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
スーチンも「はいこうりつぅ・・・」と呟きながら、手役を見切って受け入れを広くしたり、ドラを切って良い形にしたりしていました。(*˙︶˙*)
初めに辺張(ペンチャン)待ちを嫌っていく勇気の話しをしました。
両面(リャンメン)待ちになるまで我慢してみたりもしました。
早く聴牌することと、和了りやすい待ちにすることは違うけど、牌効率を意識して打つことは一緒だと思います♪
そういえば、役が付く双碰(シャンポン)待ちにしてしまった場面もありましたね( ´ω` )
字牌の方が和了りやすそうな時もあるかも知れないけど、
せっかく牌効率なんだからとにかく枚数にこだわった方が良いよね。
シャンポンの4枚よりは、リャンメンの8枚(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
和了れなくたって良いのさ、枚数を意識できれば(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
今自分が何をしているのか、何をすべきなのかをちゃんと「意識」して、これからもスパンを大事にしていけたらなと思います˙˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚˙
勉強会お疲れ様でした。しぃちゃんブログありがとう。
最初に今日の目標を発表したんだね。遅刻したので知りませんでした。定例戦が近いので、どこまで踏み込めるか?は意識したかな。
たっちゃんに指摘されたことは、次回から気をつけるようにします。
しぃちゃん、ブログありがとうございます。
私の目標も同じく、最速聴牌、間違えない点数申告でした。が、やっていくうちに、だんだん、牌効率って何だっけ?ってなって行って、中盤混沌としてしまいました。
そして、まだ脱していない…。