ちょと思いついた♪
うっちゃんも「点棒を受け取るのも払うのも所作の勉強になるはず」と書いてたように、
このスパン、行為としていろんなことをやってみることが勉強になると思います。

で、摸打は常にしてるから良いとして、
その他の必要な行為を限られた時間の中でやってみるのはどうでしょう。
ポン・チー・カン・リーチを全てやる（手順の所作）。
出上がり、ツモ上がりを両方する（受け取るときの所作）。
振り込む、ツモ上がられるなどなど（支払う側の所作）。

ツモ上がりをしなければいけない。
振り込まなければいけない。
そんな状況・課題を自分で作って行くって、
所作以上のものが身に付くかも知れないよね。

明日用意出来れば、
表を用意してチェックしてくんでも良いし(^^;

思いつきなんでまとまってないけどまた明日で（＾＾；

今日はいけないと思うけど、思い出したのでメモ。
特に点数計算できる人は、あがった相手の点数申告が正しいことを確認してから点棒のやり取りをするべきと思いました。昨年、点数を確認せずに言われたままにやり取りをして失敗してることがあると思うので。

μ道場のページからの抜粋ですが

◆ アガリ者以外は次の手順でアガリを確認する
１．アガリ形・役が有るか・フリテン・正しい位置からのツモか
２．アガリ得点が申告どおりかどうか確認する
３．確認したら自分の手牌を伏せる
４．点棒は3人が手牌を伏せたら払う

は、全部できないまでも参考にはなるかな、と思います。

スマートな点棒の授受！
これはレベルに応じて、支払い時になるべく同種類の点棒が偏らない工夫ができれば美しい！
例えば、700-1300の支払い時、
一人の子はちょうど700
親もちょうど1300払ったとする。
もう一人の子はこれを見て1000点出して300のお釣りをもらうことを選択できるか！
ちょっとレベルが高いので、努力目標程度で！
出来なくても、自分の点棒に偏りが出てきた際には、「千点棒いっぱいなので、五千点棒と変えますよ！」など、声に出してあげようね(^^)

理牌の仕方。
昔プレゼンでもあったけど、ひと工夫で早い理牌ができるし、慌てないで理牌するのも大切だから、皆で確認したいな。

意識するという点でひとつ！

配牌の時やツモる時に牌をこぼすところを見ることが

多々あるので各自徹底しないといけないと思う