今週は雨が多くじめじめとした日が続いてましたね。そのなか11日の勉強会には12人のメンバーが集まり、にぎやかでしたがそれぞれ活発な意見交換を行えた場になりました。大勢のメンバーで卓を囲むとエネルギーがすごいです。
さて今回はスパンに入る前に前々から話がでていた指導者講習会についてうっちゃんより説明がありました。
テキストは見学にきてくれた人を定着させるため、初めてでも楽しみながら麻雀のルールや面白さを感じることができ、かつ初心者の好奇心を育むにはどうすればいいのか、などの説明が簡潔に書かれていました。前々からあったのかもしれませんが、これはサークル全体の指導手順を明文化したいいものだなと思いました。統一意識があればこそ初心者はそこに魅力を感じるはずです。
さて本題の牌効率ですが、今回はテンパイまでのスピードを競い、テンパイ時点で打ち止め、場に残った牌の枚数とあがり牌の枚数が得点になるというルールで半荘を回しました。
だいたいタンヤオや役牌でのテンパイがおおいなか少なからず七対子テンパイもありましたが2翻以上のテンパイは少なかったですね、なかにはタンヤオつけたくて向聴数をおとした強者もいました。
このルールでプレーしてみて思ったことは形が悪くても強引にテンパイに持ってく技術が鍛えられるなと感じたのと頭の回転の速さを問われること、なきのタイミング、等で判断力が鍵を握るとてもスピード感を感じる局が多かったです。個人的に沢山失敗しようとのぞんでみた結果、自分が一向聴の時に他家にテンパイをとられることが多く悔しい想いもしましたが何回かは手応えを感じることができました。
次回はどんな勉強会か楽しみです。
ひたすらテンパったメンバー
竜、、しま、しぃ、nob、うっちゃん、スーチン、よしくん、ゆみ、モッチー、まるちゃん、もっさん 筆者ヒロ
モデルはならない(*´ω`*)
モデルはスタンプ貰えないの?
お疲れ様でした!
1飜縛りがある以上,役がつくように「受け入れをどう広げるか,手を進めるためにいつどうに鳴くか」に意識を集中できるようになったのは,勉強会の成果だね。今後もやり方を模索していきましょう。
指導者講習会,思った以上に好評で良かったです。
全員が共通の意識を持って教えられるようになると,結局はレベルアップも早いよね。またやらせていただきたいと思います。ありがとうございます。
あ,1つ申告。
やったぜ,写真採用!
ブログお疲れ様です
「牌効率」って意識しつつも最初のうちは、三色のためにカンチャン待ちにしてしまったり…。「トップで走っている子の状態」で考えると良いとnobに言われて納得できました
自分が一向聴の時に他家に聴牌をとられることが多く悔しい…というのもすごくわかります。「自分が良い時は、皆も良いんだね」ってスーチンが言ってたけど、どうやったら一歩先に行けるか、学んでいきたいです(^-^)
残りの牌山の数と待ち牌の数、計算の速いうっちゃんやよしくんに頼り過ぎて反省…(ダッテスゴクハヤインダモノ)
ヒブオ!
タイトル、『2億45点』ぢゃないのかぁ( *´艸`)
今回も楽しかったです(ノ*°▽°)ノアリガトー♪
うっちゃんの説明、次回もお願いしたいねヽ(〃・ω・)ノ
勉強会お疲れ様でした♪ブログお疲れ様でした♪
全力で聴牌にむかうってハズなのに、基本の牌効率無視してる人もいたしね、モッチー♪
役をつけての聴牌だと、人によって方向性分かれるからねー。それも面白いとこなんだけどね♪
あの 切りは、タンヤオしか見えてなかったのよ。ほんとだよ( ̄∇ ̄)ちゃんと 持ってきたし♪
ブログお疲れ様でした!
一向聴で採用されている競技麻雀のルールでは、鳴きはあまり重要視されていないような気がするので、このスパンは良い勉強になりそうです。しかし、オタ風や端の数牌の1鳴きが本当に怖かった(震)
ヒロブロオツ!
うっちゃんの発案で、残りの牌が得点となり、牌山の数え方がみんな上手くなったね!(6を足して40にするとか、69から捨て牌分を引くとか?)何の得にもならないけどね〜(^^)
勉強会の内容そのものは、自分も考えていたことだったので非常にためになったと思いますよ!
それと、うっちゃんからの指導者講習会の説明も良かったね。定期的にやってもらって、みんなが一定のレベルで身につくと良いね。またお願いしますm(_ _)m
ヒロブログご苦労さま。
うっちゃんプレゼンお疲れさま。
鳴きの大事さ を痛感しました。とてもためになる いい勉強会でした。
>なかにはタンヤオつけたくて向聴数をおとした強者もいました。
あれは意識的に を落としたのか!
わからなかったよ、しまちゃん(笑)