条件判断強化月間です。
どうにも、条件判断ってテーマを勉強する方法が難しいですね。
どんな風にしましょうか?
ご意見・ご要望・アイデア募集です♪
わかりやすくするために、前回の勉強会前のコメントは、一度リセット。
同じ内容でも良いので、コメントお願いします。
条件判断強化月間です。
どうにも、条件判断ってテーマを勉強する方法が難しいですね。
どんな風にしましょうか?
ご意見・ご要望・アイデア募集です♪
わかりやすくするために、前回の勉強会前のコメントは、一度リセット。
同じ内容でも良いので、コメントお願いします。
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・1ゲームで4種類達成したら、ボーナスポイントがもらえるといいね。
・自分で選んだ翻数カードは人に見せないほうが面白いね。
各人1翻~4翻まで4種類の翻数縛りカードを使う。
配牌みて1ゲームで4種類の翻数で和了を目的とする。
1ゲーム(東風または半荘)につき、4種類の達成(和了)を目指して、配牌してから自分でカードを選択。
達成したら、そのカードが1枚減る。
たとえば、配牌で1翻選択して4翻で和了でも1翻のカードだけ達成。
1日終わった時点でカードが一番少なかった人が勝ち。みたいな感じ。どうかしら?
1ゲームで4種類を達成したら、また4種類を繰り返す。
実際にカードが1人20枚とかは大変だから、記録票に○つける方がいいかな。
記録票は作ってみます。
たっちゃんに1~4翻のカードを人数分お願いしなくちゃ。
配牌してから、自分でカード選択。
今思いつきだから、整理して再投稿します。
またやりますか?スパン最後の日だから。
状況判断一等賞の方には 【まくり王】 の栄誉がっ!?
今更ね、言われることでもないんだけど、終盤に向けて気を引き締める意味で、改めて「所作」を意識して対局しましょ。天杯の時に捨て牌がちょっと乱れてるな~って感じることが何度かあったのでそういう所も意識出来たらいいなと思います。
内容に関してはみんなにお任せで(^^;
葬儀が入ってしまってコメントがまた遅れてしまった。
翻数(点数縛り)系カードと状況縛りカードを別々で用意。
二種類引いた組み合わせでの条件下での対局に。
(先に条件カードを引いて早上がりは翻数縛りカードは引かない等考慮)
例:翻数縛り→2翻 条件縛り→自摸限定
みたいな感じかな。もっと早く提案して実行したかったのだけど今月は全然参加できないなぁ。
・対面から直撃カード(何点妥当?)
・ツモカード
・下家に鳴かせないカード
・誰よりも早くテンパイするカード
こんなんどう?もっと募集!明日は無理でも次につながる感じで♪
条件カード、作るとしたらどんなカードがいいかなぁ?
たっちゃん、今からでも作る時間あるかなぁ?
点数条件カードみたいなのあったよねー
あれを翻数縛りや○家からの直撃orツモ条件みたいなカードにおきかえるとか。
点数から条件判断するのではなく、こういった条件下があって、それを実戦するみたいな。
っていうか色々遅くてすいません。
南家の役割とかも、条件のひとつじゃない?
アニキのいう食いタンがオツになる状況だよね。
肝心なその勉強方法が思いつかないけど…(;^_^A
条件判断については,確かに全体では難しいけど,個人でやるのも厳しいよね。みんなでやらないと,条件判断の必要性を感じられない気がして(自分が麻雀を始めたときがそうでした。局ごとに条件を判断する意識が多少なりとも身についたのは,このサークルのおかげです)。だから落としどころで,飜数縛りを提案しました。
仮にうまくテーマとして扱えなかったとしても,「条件・縛りがでてくる」という場合があることは何かしらの形で扱いたいね。それこそ,あにきの言う喰いタンも早和了り・安上がりが必須な時もあるからこそだし。
提案じゃなくてごめんなさいm(_._)m
喰いタンだけってのも、なかなかオツですなぁ!
アニキもブログのコメで書いてるように
条件判断は勉強会でやるには無理があるかな。
☆設定条件そのものに無理がある
☆出来る人が限られる(初心者には厳しい)
前回の研修対局みたいのもイイけど、
点数計算勉強中の人には物足りないだろうから、
まるちゃん同様飜数縛りがイイかな。
個人的には初心者の人も出来そうな2飜以上縛りなんかが、
丁度イイんじゃないかな…と思うんですが。
前回勉強会以降のコメントだけ、こちらに再記載
↓以下、まるちゃんコメント↓
去年のように、各自点数を設定して、状況判断の勉強をするのは大変そうですね。
今度の勉強会は人数も少なそうなので、うっちゃんが提案したようなやり方。
『この局は全員が3ハン縛りでやりましょう。』
『次の局は全員が2ハン縛りでやりましょう。』
みたいなことを、完全に点数を度外視してやってみるのはどうですか?
一卓ならペア戦で。
手役づくりが完璧ではない人は、教えられる人とペアを組んで、アドバイスを受けながら対局すすめるという形式で。