あにきからの要請により、この記事を書くことになりました^^;
PJ戦暫定トップ者(「逃げ」)の今の気持ちを知りたい、ということで。
どうにまとまるかわかりませんが、徒然なるままに書いてみたいと思います。
もともと、PJ戦は定例雀豪戦の練習試合として設定したものでした。が、2012年度と2013年度では参加者の意識がかなり変わってきており(もちろん、いい意味で、ですよ)、練習試合という枠を超えて一つのタイトル戦を戦っているような錯覚を覚えます。簡単に言えば、本サークルの公式戦、定例雀豪戦と同じくらいのプレッシャーを感じながら参加している状態です。
PJ戦の日は、家を出るのも、(もっと言えば、)朝起きるのもつらいんですよ……普段の仕事以上にね。
前述のとおり、参加者の意識がいい意味で変わってきているので、マークがきつく感じます。
第4節の第1試合・第2試合はまさに囲まれた、という感じで、何をしても邪魔され、先手を取られ続けました。
こういうときは、とにかく気持ちを落ち着けて、1つ1つを丁寧にこなす以外にありません。
一打一打、一挙手一投足。できることをできるだけ丁寧に。
そのためか、第3試合では力一歩及ばずで2着でしたが、第4試合ではなんとか1着を取って、第5節につなげることができました。
あとは、ターゲットよりも上の着順を1回でも多くとれればいいんですけどね。
この意味では、多少有利とは言えど、他の選手と同様、自分自身にも縛りがあると思っています。
そして、何とかその縛りをクリアして逃げ切りたい、と考えています。
実は、2012年度PJ戦、第2期定例雀豪戦、2013年度PJ戦の3回にわたり、私の立場はずっと「逃げ」です。
それがいつストップしてしまうのかと思うと怖くなる時もありますが、それでも全力を尽くして「逃げ」続けるつもりです。
皆にも負けず、自分にも負けず。まずはPJ戦の最後まで、恥ずかしくない麻雀を打ち切りたいと思います。
大事な最終戦に体調不良とは情けないです!言い訳はしません!今年の雀豪戦は参加する資格がないと思いますm(_ _)m
今まで思うところあって、書き込みを我慢してたんだけど、いよいよ、最終節を迎えたのでちょっと。
もう一度、PJの意味意義を考えようか。
上にいる人はもっと見なきゃならないことあるよね。
今日は本気の反省会かな。
トップを走っているうっちゃんのプレッシャーを、痛いほど感じました。
トップだからこそのプレッシャー…。どんなに麻雀が出来るようになっても(出来るようになったからこそ)、いつまでもドキドキは変わらないのですね。
まだ、終わって無いんですけど・・・
そんな気持ちでやられると周りが迷惑するんだけど
↑突き離す でした。
ところで、ズイブン突き離されたので、もう追いつけません。
雀豪戦にかけます。
・逃げる
・走り抜ける
・突き放す 表現の仕方は 人それぞれですね( ´ ▽ ` )ノ
確かにPJがこんなに緊張するとは、参加するまで正直わからんかった・・・。自分に勝手にプレッシャーかけちゃってるのが、良くわかる。
側で見ているとPJ戦の前夜から様子がおかしいな。
そんな時は、何て言っていいかわからないので、あえて何も言いません(^^)
そーねー!
一番、厄介な敵が自分だったりね
でも、常に味方でいてくれるのも、やっぱり自分!!
この立場だと、あとは1人でも多く味方に(含む結果論)付けば
逆に楽になっちゃうね
そのやりとりを楽しめたら、また違うステージが見えてくるかもね!!