PJ戦も後半戦の4節目
推定 優勝ラインまで残り 52Pのうっちゃん
がしかし、②と 26P差があるので実質26Pを残り8ゲームでとれれば優勝ライン
つまり8G中 ①が1回でも取れれば楽勝ペース
こんな状況でのスタート
ちなみにスタート時点でのポイントは
①110P うっちゃん
② 84P しまちゃん・こばっち・たっちゃん
⑤ 72P まるちゃん
⑥ 62P もっちー
⑦ 54P よしくん・しもだ
⑨ 40P 大佐
仮に優勝ラインを136P(①を押さえ込む限定で)とすると
②あと52P⇒1234×2 でOK
⑤あと64P⇒1223×2 でOK
⑥あと74P⇒1124×2 でOK
⑦あと82P⇒1122×2 かなり厳しい
⑨あと96P⇒1113×2 さらに厳しい
っとゆうわけで今節の結果
うっちゃん 4421 ⇒24P ほぼノルマクリア
しまちゃん 3132 ⇒28P
こばっち 2213 ⇒32P
たっちゃん 1314 ⇒34P
まるちゃん 2424 ⇒16P
よしくん 1232 ⇒32P
しもだ 3141 ⇒34P
大佐 4343 ⇒ 8P
トータルは
①うっちゃん 134P
②たっちゃん 118P
③こばっち 116P
④しまちゃん 112P
⑤しもだ 88P
⑥まるちゃん 88P
⑦よしくん 86P
⑧モッチー 62P
⑨大佐 48P
(よしくん・モッチー・大佐は12G分)
とゆうわけで、⑤⑥は 1111⇒60Pとっても ①が14P以下じゃないとだめ
②③④は①を10Pくらいに押さえ込みながら(3334とか)
30Pくらい(1223とか)で勝負になる
最終節につづく
対局者:うっちゃん・たっちゃん・こばっち・しまちゃん・まるちゃん・よしくん・大佐・しもだ
観戦者:ゆみちゃん
共闘・・・。
まだ、そういうレベルに達していないと自覚しています。
只今 発展途上中☆彡
自分は2ゲーム目まで全く手が入らず、本当につらかったです。
囲まれるってこういうことなのかなって実感しました。
前回指摘を受けた癖は意識して出ないようにしてたつもりだけど(無意識に出てたことは認めます、気づくとやってました)、そういうときの立ち居振る舞い、もっとしっかりしなければ駄目だなと思いました。
聴牌には向かうべきだったと思う。うっちゃんには振り込まないように気をつけながら聴牌に向かわなきゃだったなって。
南3でしまちゃんが満貫和了ったときは本当にひやひやしました。
南4の条件がすごい楽になったものね。
だから、ゲームメイク的には間違ってないと思います。
この局面で自分を沈ませるためには
A)しまちゃんが何かしら和了る
B)誰でもいいから自分から出和了る
なので、しまちゃんは和了りにいっていい局面じゃないかな。
自分も不聴が許されないので、前に出るしかないし、チャンスは十分。
ほかの2人がそれに気づいてしまちゃんに差し込みに行ければ、まさに共闘だよね。
ずっと前、今でいうA2ルールの麻雀を打っていた時は、「差し込んでもらいたければ、役も待ちもわかりやすく」なんて言っていたのを思い出したよ。そのためには、卓上の信頼関係。こんな対局ができれば、(自分にとってはつらいけど、)より高いステージにいけそうだよね。
なおさら2人の反省点だと思うけど・・・
ちなみにしまちゃんは和がりか聴牌に向かわないとな局面じゃないの?
オーラス前は、うっちゃん43000・しま42100・大佐30400・まるちゃん4500.しまがうっちゃんに振り込み終了でした。
だから~反省!振り込んだ結果にじゃなくて無理に上がりに向かった事に反省。
ちなみに、しまのオーラス配牌
状況とかは、全然わかんないんだけど最終局の点状況でオーラスに入ったとすると、ラス目を飛ばさずにトップになれる3900を作る しまちゃん
それを最速でテンパらせる他2人
テンパった気配を出すしまちゃん
指し込む他2人
たった これだけでイイと思うけど
各自、反省点・感想を書いて
雀豪戦につなげてください
録画見て反省。はぁ…実力不足を再認識(´Д`)
6を鳴いてれば聴牌できた南2。聴牌できなそうなのに無理に鳴いた南4。
あ!この反省をプレゼンネタにしようかな♪