新人、だーです。いきなりブログ書くとは思いませんでした。
今回のプレゼンはこばっちさんの「なぜ私たちは麻雀を打つのか」です!
プレゼンにはこういった形のもあるのですね。
自分が参加してからの「点差計算論」「ぱっとみ点計算」の様になるほどと頷けるものも勉強になりますが、
こういった視線からのプレゼンも素敵ですー♪
初心者がプロに勝つ可能性も十分にあるほどの運要素、
しかしロングスパンでは必ず現れる技術介入度、
そしてr四人で打つことによる駆け引き!
ホントよく出来たゲームだと思います。
たった34種類の牌だけでこれだけのゲーム性を作り出した人はスゴイです。
最近流行りのカードゲームだったら何百種類もの素材を必要とするのに。
たまたま今日知人の知人から賭け麻雀の誘いがありましたが、なぜ賭けるのか全く理解できませんでした。
ギャンブル自体は別に嫌いじゃないのですが、これだけ面白いゲームに無粋な介入は必要ないと思います。
なぜ自分が麻雀を打つのか?
たぶん、ただ面白いから。だけだと思います。
ちなみに始めた理由は友人に誘われたからですが、
ルールを覚え始めたらゲーム性の高さに感動したからです。
それ一本だけで丸太から取れる最大角を求めたり、直径を測るだけで円周が出ちゃったり、二次元的な角度から三次元的な角度まで出せて挙句に四則演算まで出来る建築道具の”差し金”に出会った時と同じ位感動しました。
そして現在、だーくんは大工です。前職はDoCoMoショップ店員でしたってカミングアウトするぐらい感動しました。
プレゼンの時に発言しなかったのは上手くまとまりませんでした。ゴメンナサイ!
プレゼン前後に数回戦打ったのですが、緊張からの迷走・多面張パニック・堂々のフリテンリーチ。
親の30符3翻がロンなら3900まで分かったのに1000・2000の点数申告の暴走オンパレード。
とりあえず今日の一番の収穫は「深呼吸」だったかもしれません(汗
勉強会後の話になりますが、まるさん・大佐さん・田所さんと残って打ってて気づいた課題。
ツモ動作と、点数差に応じた手役。
点差計算論のプレゼン効果か、何点以上でどう和了ればいいのかまで分かっても
自分の手配からどうやったらその点数の役まで持っていけるかが見えませんでした。
またの機会にご教授下さい。
長文乱文、失礼しました。
出席者:アニキ・うっちゃん・こばっち・しま・だー・大佐・たっちゃん・まるちゃん・よしくん
いきなり頼んだけど,おもしろい文章を書いてくれてありがとう。サークルを心底から楽しんでくれて,代表としては本当にうれしいな。私も,時間が空けばいつでもうちに行きますよ。
差し金の話。個人的に聞きたいな。カミングアウトすると,当方,専門は数学なので……。
だーくん、いつでもお誘いいただければ打ちにいきますよ♪空いてれば( ̄▽ ̄;)
こばっち……そこに牌があるからじゃないのか
(´・ω・`)ショボーン