多面張の勉強も今期3回目。今回はうっちゃんの提案で7枚の牌で多面張を作る練習をしました
同種の牌を用意し6枚を手元に。1枚持ってきて1枚を切ることを繰り返し、次にどの牌が来たら嬉しいか考えながら多面張を作ります
①②④④⑤⑤で⑦を持ってきました
③と⑥がきたら連続形になります
①を切って②④④⑤⑤⑦
③がきて⑤を切ると②③④④⑤⑦
⑥がきてめでたく②③④④⑤⑥⑦、①④⑦の多面張になりました。(フリテンですが…)
あまり良い例ができませんでしたが、皆さんもやってみてくださいね
普段から同種の牌が集まってくると、どうして良いかアワアワしてしまうので、これは一人でもできるし良い勉強になりそうです
7枚固有形は19種類あります。資料が欲しい方はたっちゃんやうっちゃんに声をかけると良いでしょう
その後は人数も少ないということもあり、天杯の練習をしました。一発裏ドラありの、普段の勉強会とは違うルールです。ルールの違いがあるとはいえ、今までの勉強会で学んだこと、所作はもちろん牌効率や役作り、今勉強している多面張、色々なことを意識できたら良いなと思います
そんな中“よしくんの紳士さ”が話題になってました(きっとご近所でも評判でしょう)。私も素敵な大人だと噂される人(雀)になれるよう頑張ろう…
クシュン!
勉強会お疲れ様でした
いつもアニキがいいコメをしていて感心しています♪
とてもわかりやすいです(´▽`)
でもダニエル君がわからないです(⊙ө⊙)
しぃちゃんブログお疲れさまです。
ですよね?
間違ったら恥ずかしいから何度も確認しちゃった( ´_ゝ`)
があるんだね~(^.^)へ~
お疲れさまでした。しぃちゃんブログありがとう。
多面張といえばこないだこんな手が入りました。
想定外を自摸って点数申告にアタフタしたけど(;゚д゚)これ何待ちかわかるかな?
しぃちゃん、ブログありがとう。
とりあえず訓練法考えてみたけど、形を覚えてしまえば何が来ると嬉しいか、わかるようになるよ。それがわかると、早上がりが必要なときにどこを残せばいいか、得な選択ができるようになる。そうはいっても、メンチンのもっとも広い多門張テンパイをノータイムで選べるようになるのは難しいけどね。自分も含め、まだまだ練習が必要です。
しぃちゃんブログありがとう♪
うっちゃん提案の7枚訓練は、聴牌崩して何がきたら多面張になるか?ってやつだから、フリテン考えたら余計にオカシな事になっちゃうね。より広い受け入れを考える、次の事を考える訓練だから、自分自身のスピードアップにも繋がるね♪
↓紳士???山田くん呼んでるけど(笑)
ダニエルとかけまして、DAIGOととく。
その心はどちらも稽古(景子)が大事です!
山田く〜ん、ダブ東一枚m(__)m
どうも 愚の骨頂 代表です
今回は参加出来なかったですけど
勉強会 お疲れさまでした
今回の勉強会は多面張ってことで、ある程度パターンを
身につける必要があるかなと思いますね
と同時に、⬆のような手順を見ると
フリテンになると言うことは、最速聴牌の場合
切る順番を変えたら、一巡以上早く聴牌出来るなぁと
いう、ひねくれた考えもちらほらと・・・
最後に①を切るという選択肢もあるなぁとか
(今回は多面張なんだからいい手順だと思ってますよ)
いろいろなスパンで、いろいろな偏ったやり方をやって
最終的に、その場面ごとに使い分けられる様になると
麻雀が一段と面白くなってきますね
あのダニエル君も強くなれたんだから(笑)