今月は牌効率の勉強をしています。
イーシャンテン独特の昔ながらの慣習ですが、ただ麻雀を打つのではなく、
あるルールを設定して麻雀を打ちます。
今回は牌効率を重点的に練習をしようという趣旨から、このようなルールで行いました。
○ 役が無くても和了できる(鳴きもあり)
○ 点棒の授受は無し
4面子1雀頭をいかに効率良く作っていけば良いのか?
こう考えながら参加していました。
○ ポンもチーもできる形を大事にする。( とか )
○ 鳴いた後、愚形になってしまうような鳴きはしない
自分は途中早退してしまいましたが、その後はどんな感じだったのでしょうか?
通常の麻雀ルールで打ったりしたのでしょうか?
その日に学習したことを踏まえて最後は通常ルールで打ってみるととても良いですよね~。
あ、スミマセン。何も面白いこと書いてません(*_*;
出席者:アニキ、うっちゃん、しぃちゃん、しまちゃん、竜、、ツカ、ノブ、ハギー、ヒロ、モッチー、よしくん、まる 16名
丸ちゃんブログありがとう。
これは、まんまタイトルが面白いでしょ(笑)
役がなくてもあがれるアレ、いろんな意味で勉強になったと思います。
うっちゃんやよしくんの様にあのルールで5回も6回も和了れるというのは腰が軽い証拠だし、そういう人が総合的に強いんだと思います。
牌効率のスパンって試してみて勉強になることがたくさんあるから面白いなーと思います♪
やってみなきゃもったいないよね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
勉強会お疲れ様です。
ブログ更新ありがとうございます。
この時の勉強会では鳴けば聴牌という場面が数回あったのですが、鳴くと手が痩せると臆病な自分が居たのかなと感じております……。
こういう心理的なものがあるから、麻雀はやっぱり面白い競技。
勉強会お疲れ様でした。
まるちゃんブログありがとうございます。
ぼくもオタ風鳴いたり、対子大事にしたり、はじの上家が切りそうな牌をなけるような手を考えたりできてためになりました。
いろいろと新鮮なところも感じつつ今までの積み重ねも確認できてよかったです。
まるちゃん、ブログありがとうございます。
牌効率でなかなかあがれない=基本のパズルが解けないみたいな感覚が続いてましたが、最後ちょっとあがれて嬉かったです。
跳び対子は中をきれ!今回の教訓。
でも、受けが広くなったかなぁ。説明された時は解った気がしたんだけど…。
勉強会お疲れでした。まるちゃんブログありがとう。笑いはつかみで取りすぎです!
1飜付けて同じ様に最速上がりを目指した勉強は良かったと思います。何飜和了っても同じ1000点と言うのも良いですね。牌効率に集中出来ました(^^)
たっちゃんお世話様でした。
まさか、まんまタイトルにするとわ!(笑)
勉強会お疲れさまでした。
自分は普段あんまり鳴かない方だと思うので、あのルールは大変でした。
両面の搭子が三つくらいあると何回かソビレました。
みんな良く反応できるなーと感心してました。
次回はソビレないよう、頑張りまふ。
タイトルうまいなぁ。座布団一枚です。
さて,勉強会,大変お世話になりました。
牌効率,難しいですが考えると奥が深いですね。
ちょっとした知識でも,みんなで共有できるといい勉強になります。
例えば……
→ を切るのが最も受け入れが広い(跳び対子は中を切れ)
→ を切るのが最も受け入れが広い(ただし,愚形が残りやすい。しかし,聴牌必須という局面なら覚えておいて損はない)
こういうのが共有できるのが,うちのサークルのいいところだよね!
ブログありがとう(´▽`)
皆さまお疲れさまでした
最初は点棒を持たず、和了すると1000点。振り込んでも自分の点棒は減らず真っ直ぐに和了を目指せます。「サンナキータ」の進化版という感じがしました
今回たっちゃんに言われた「惰性で牌を切ってる」。ツモ牌で、両面になったり多面張になったり。聴牌してからもツモ牌の意味を良く考えられるようにしていきたいです
勉強会お疲れ様でした♪まるちゃんブログ立候補ありがとう。
いつも好きなスパンだけど、今年の牌効率スパンはホント面白い!すごく勉強になるなぁっ(ง •̀_•́)ง