二回目もみんなが良ければ同じことをしてみたいです。

追加項目『AさんがツモったらAさんが打牌するまでB・C・Dさんは見守るべし。』

周りと相談しながら打牌していると、自分で考える力をつけにくくなってしまいます

(”∇^d) ﾅｲｽ☆!!

手役作りに必要なこと。
①想像力②構成力③ブレない心
多分、想像力の訓練が一番大事。想像出来ないとうっかり後々重要な牌を切っちゃう。字牌や孤立牌がどう重なったら高い手役になるか、処理を含めた構成力が次に大事。後はひたすらブレず、折れずに頑張る。
①もらった配牌で出来得る手役の松・竹・梅の最低3つを宣言。（例 四暗刻・ホンイツトイトイ・七対子）
全員オープンで想像、他家の配牌も良く見てアドバイス。
②先ずは松を目指して打ち進める。
③有効牌が無くなるまでブレずに頑張るか、竹や梅に軌道修正するかは、貴方次第です。
宣言通り聴牌達成者には
松15P竹7P梅3Pとかどうですか？

まるちゃんの案はいいと思います。はぎぃも習った役まで(どこまで？)でも十分参加できそうですね。
点棒のやり取りは省略ですかね。

ただ全員オープンだと見えてるから目指せなくなる役とか出てきそうですが、それでもやってみたいですね。

去年の卓別対抗役作りゲームも勉強になったし、一昨年は翻数カードもやりましたね。

僕は左手で打ってみる(右脳を働かせる)とか考えたんですがこれは没だな。副露も大変そうだし。

【手役作りに集中できる】ように、 【時間を有効に使える】ように考えました。

・全員オープン
・ドラ無し
・オリ無し（おりてはいけない）

配牌後に各家の狙う手役を宣言する（２役以上／リーチ・ツモは含めない）
↓
打牌するときに 毎巡（その時の）目指す手役を宣言する
『ピンフ、三色。』
↓
ツッコミ所があったら 周りの人がやさしくツッコム
(ただし打牌を交換してはいけない）※これ肝
↓
誰かが和了する
↓
続行
↓
終局までやる
↓
局後の考察（河を確認したりして）※これも肝
↓
これを４回（連荘無しの東風戦）

こんな東風戦をはじめに２・３回やるのはどうですか？