勉強会お疲れ様でした。
よしくんブログお疲れ様でした。まるちゃんはプレゼンありがとうございました。
何切るでは答えがいくつもあって理由を書くのも面白かったです。
次の勉強会でも所作を意識して実践できるようにしていきたいです。

よしくんブログお疲れ様です。

まずはまる（さん？）ちゃん、プレゼンありがとうございました。40符の作り方というのは自分の中である程度分かっていたつもりだったんですが、第2問の二つのカンチャンが作れる形は全く見えていませんでした。まさに目から鱗、『来た人だけが得する』の名に恥じない素晴らしい内容でした！ハードル爆上げで大変でしょうが、二回目も期待しています(*^▽^*)

よしくんブログおつかれさま。

今、気づきました。
『来た人だけが得をする』ってことだから、詳細は書き込まなかったんだね(笑)
みんなでノートに書き込んだから、これなかった人にもどんどん教えていこうね。良問だから。
おだいじにしてね。

一カ所にみんなが集まり、難しい顔をして黙々と考え込んでいた。集まればワイワイガヤガヤがお決まりの仲間たちが静寂の中にいた。あの空気、雰囲気はとても新鮮でした。

しっかり録画しておきましたよ(^^♪

思い出してみてください。あのフリートークの一体感。よかったでしょ？

さぁ！みんなでガンバロー！！プレゼンも頼んだよー！ギブアンドテイクーーーッ！！

勉強会お疲れ様でした。よしくんブログありがとう♪
まるちゃん、プレゼンお疲れ様でした。

４０符の作り方、実際に条件を満たすチャンスがあったのに、待ちを両面にしてしまって３０符に。なのに点数申告で４０符で言っちゃって。ダメダメ～(-△-;)

ゆみちゃんが気を配ってた点数の支払い方、難しいよね。練習のパターン作ってみるのも面白いかもね♪

勉強会お疲れ様でした。
まるちゃんプレゼンありがとう♪
よしくんブログありがとう♪

まるちゃんのプレゼンはいつも楽しいね。
第二回○得講座も期待してるよん(*˙︶˙*)

さて、勉強会。
みんな発声がとても良く響き渡ってたね～( ｀▽´ )
特に女性陣はいろいろと積極的で素晴らしかった！
ローズカップが楽しみだわ～(*´ω`*)

よしくん，ブログありがとうございます。

まるちゃんもプレゼンありがとうございました。

1問目から難しくて何切る牌はいくつか選びましたが，理由は全く思いつきませんでした。
説明を聞いてこういうことなのかってわかりましたが，私は，1問，2問ともとても難しかったです。
まるちゃんのプレゼンが終わってから，すでに勉強会が終わったあとみたいな疲労感がすごかったです（笑）。

点棒の支払いは前から思っていましたが，なぜか総会の読み合わせをしていたら，すごく気になってしまいました。
ただ，その前に50符の点数が出てこなかったので，点数申告をスムーズに言えるようにしないといけないですね。

よしくん、ブログありがとう
まるちゃん、プレゼンお疲れさまでした

「何切る」は、切る牌と理由を記入するテスト形式というのが新しかったです。自分の分からなさ加減が良く分かりました。1問目は平和にしてツモることしか考えられず、2問目はどこを切ったら一盃口になるかわからず。そして二問とも符ハネのことに考えが及びませんでした。今後の参考にしたいです

元気な誤発声や、はっきりしっかりしたけど間違った点数申告など色々ありましたが、次回も積極的に動いていきたいです(*´▽｀*)

そういえば、ゆみちゃんがロスの無い点棒のやり方を、みんなに聞いていたのが目立ちました。

ああいう積極的な姿勢は見習わないといけないなぁと思いました♪

よしくん，ブログありがとう。体調が悪い中，大変でしたね。
でも，さすがはよしくん，所作や牌さばきといったきれいな所作が随所に見られました。
ありがとうございます。

また，まるちゃん，プレゼンお疲れ様でした。
これは良い勉強になりましたね。自分は第2問の出題途中で，第1問の直撃もあり得ることを思いつき，問題の深さに唸った次第です。なので，解答用紙にはそのことについて触れられず……。ただ，モッチーの言うとおり，直撃することはほとんど考えないので（というか，最終手段です），実践ではやはり解答したとおりになるのかなぁとも思いました。モッチーの考察にもある，第2問の「一見両面，実は嵌張」も興味深かったです。実戦で出たときにこれが選べるとかっこいいですね。

自分は，最近読み返した，ちょっと前のアニキのブログコメントを思い出しながら今日に臨みました。所作とは空気を吸うようなもの，意識せずとも自然にできるように……。ただ，こないだ指摘された暗槓のやり方でうっかりやらかしそうになり……まだまだ修行が足りないなと思いました。

ところで，最初にたっちゃんが言ってたけど，「勝負は考えず，所作に集中して対局をする」ということ。このスパンの肝となる部分だと思います。確かに点棒を使う対局である以上，勝ち負けや点差を意識してしまうかもしれません。しかし，その見かけにとらわれてしまうと「今やってることって何？」となってしまいます。今やることは点数の多寡を競うことではなく，点棒のもらい方，払い方を含む所作を見直すことです。点棒を使って対局しているのは，点棒の扱い方の所作を確認するために過ぎません。点棒の多寡を考えるのは練習試合や定例戦の時のはず。次の勉強会ではぜひ，この辺りの意識を共有してから始めたいと思ったうっちゃんでした。

よろしくお願いいたします。

勉強会、そしてまるちゃんプレゼンお疲れ様でした。
よしくん、ブログありがとう。

2問とも定例戦を前提に考えたけど、まず出和了りは考えなかったなぁ。出してくれるメンツじゃないからね。受け入れ枚数を考えると、第一問は 切りの が9枚で一番多い、実戦でもそう打つと思う。第二問は 切りの のシャンポン待ちを選びました。でも 切りの 待ちが1枚枚数が多いんだね。これは咄嗟に判断できないなぁ(^-^;。ホントにいい勉強になりました。

それにしても、まるちゃんには珍しく、真面目な？プレゼン楽しかったです。直球も変化球もためになるので、これからもいろんな○式楽しみにしてます。

テーマの「所作」は姿勢に気をつけて臨みました。最短のストロークでツモるのは、どの位置に座るのがいいのか？試行錯誤しながら打ちました。今日は答えは見つかりませんでした。次回以降、答えが見つかるよう勉強会に参加したいです！