所作はある意味で自分との戦いでもあるから、決めてやり抜こうと続ければ、実際の雀力にも繋がるんじゃないかって思っています。頑張ろう、見ている人のために、対局中の相手のために、自分のために。

なんだかんだ言って
所作って最初の入り方
（麻雀への姿勢）で決まっちゃうと思うな～
その上での反射みたいなものって思ってるけど（言い過ぎてたらごめんなさい）

あとは、それがどこまで続けられるか、みたいなところなんかなぁ
だから、緩んだ気持ちでやってるときは、”ごめん”　みたいのが多くなるし

逆に、今日はどうしたんだろ
どこか、調子悪いんかなぁって思ったりしたりもしたりあるし　ね！

発声は、出そうと意識して出さないとなかなか難しいよね。
張り上げるように一回出してみたら恥ずかしさもなくなるかも知れないよ♪
全体的に言えることだけど、ただゲームの流れ的にポンて言うんじゃなく、「ポンって言うぞ！」って思いながら発声すると、良いかも知れないね。
言ってるうちに恥ずかしさもなくなっていくし、とにかく慣れることだと思います。

ただ俺、今まだ口が上手に閉じられなくて、ポンが「ピョン」になってることもあるけど許してね(笑)